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Whitesnake, 10th full album "Good To Be Bad", David Coverdale Powered by Doug Aldrich, and Support by Reb Beach. Whitesnake 30 years anniversary. [heavy metal]

Whitesnake Rebirth. Whitesnake Reincarnation.

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白蛇復活。白蛇生まれ変わり。




ホワイトスネイク、久々に新譜の登場でゴザイマス。

タイトルは、
"Good To Be Bad / Whitesnake"「グッド・トゥ・ビー・バッド/ホワイトスネイク」
です。

前作 "Restless Heart" から11年ぶりで、1枚目のミニアルバム "Snakebite" 「スネイクバイト」からだと11枚目ののアルバムでゴザイマス。でもフル・アルバムだけで勘定すると "Lovehunter" 「ラブハンター」からですので、10枚目デス。なので 10を意味する "X" が傷だらけになっているというジャケットデザインになっておりますですね。30周年ですから、そりゃ傷だらけにもなりますよね。

遅まきながら、ご紹介させて頂きます。(だいぶサボってたのですけど、ぼちぼち書かせて頂きます。)

前作が満を持して、エイドリアン・ヴァンデンバーグ "Adrian Vandenberg"の登場が目玉であり、そしてデビカバのソロ・アルバム的要素が強く(デビカバ本人談)、原点回帰として謳われた様子でしたが、今回の目玉は何と行っても、ダグ・アルドリッチ "Doug Aldrich" の全面参加にあります。

US Edition 米国盤

Good to Be Bad

Good to Be Bad

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SPV
  • 発売日: 2008/04/22
  • メディア: CD



Japanese Edition 日本盤 ボーナストラック2曲です。
ダグがソロを弾くバージョンの "All For Love (Alt Mix / Doug Solo)" が入ってますので、
是非、こちらをどうぞ。レブのソロと聴き比べましょう、ね。

グッド・トゥ・ビー・バッド

グッド・トゥ・ビー・バッド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD



Whitesnake [Good To Be Bad] is :

David Coverdale デヴィッド・カヴァーディル - vocals
Doug Aldrich ダグ・アルドリッチ - guitars
Reb Beach レブ・ビーチ - guitars
Uriah Duffy ユーライア・ダフィ - bass
Timothy Drury ティモシー・ドゥルーリー - keyboards
Chris Frazier クリス・フレイジャー - drums

Whitesnake 2008
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Whitesnake
http://www.whitesnake.com/

Whitesnake Official Website
http://www.davidcoverdale.com/

前回メンバから比較すると、ドラムのトミー・アルドリッヂ "Tommy Aldridge" が辞めちゃったみたいですね。

Whitesnake 2006
whitesnake.jpg

その前だと、まるこ、じゃなくて、マルコ・メンドーサ "Marco Mendoza" が居なくなってますね。

Whitesnake 2003
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ホワイトスネイク=デビカバなので、彼以外に固定メンバいないので、遡るとキリないのでここいらで辞めときます。

新譜の視聴は以下で出来ます。宜しければどうぞ。

Whitesnake on MySpace
http://www.myspace.com/whitesnake

Whitesnake 2008 on YouTube
http://jp.youtube.com/watch?v=ohirhWeS9R0&fmt=18

本作 "Good To Be Bad" は確かに久々の新譜なのですが、2006年に "Live... In the Shadow of the Blues" という二枚組のライブ・アルバムを出しておりまして、その二枚目の最後の4曲はスタジオ録音でしかも新曲いう隠れ技を行っています。(一番最後の曲は"Crying In The Rain"でドラムソロ付きのボートラ)とそれらも実はダグが噛んでおり、今にして想えばテストという形だったのだと想像されます。それが結構上手くいったのでその延長戦上で今回、完全な新譜として発表したのでしょう。ここで披露された新曲が本作に類似しているので聴けばすぐ判ります。本作に興味あればついでにどうぞ。


Live... In the Shadow of the Blues

Live... In the Shadow of the Blues

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Steamhammer UK [SPV]
  • 発売日: 2006/10/23
  • メディア: CD




残念な点も幾つかあります。

一点は、

レブ・ビーチが忙しくて、ちょこっとしか参加していないこと。
本家のウィンガー "Winger" の新アルバム制作などで多忙だったのは存じていますが、残念です。
ダグ・アルドリッチとレブ・ビーチの二人での楽曲創りがあれば、相当な化学変化を遂げたことは想像に違わないでしょう。ダブル・ライダー・キック程のケミストリですよ。そしたら俺のバンドだって言ってデビカバ怒るかもしれないけど。

もう一点は、

ダグ・アルドリッチがあまりにもデビカバよりに楽曲作成していてこじんまりと纏まったリフを弾いていることです。もうちょっと暴れてほしかった、というのが本音です。ホワイトスネイクのツアー・メンバとして色々やってきたので、仕様がないのかもしれませんけど、あまりにも "WHITESNAKE(SERPENS ALBUS)" が大きな壁となって道の真ん中に立ちふさがっている様子で、そのジョン・サイクス "John Sykes" の影響がもろ出てます。あの頃の輝きをもう一度、というデビカバの我の強さがダグに対する圧力になったのかもしれないですけどね。

それにダグもライブで何度も何度も "Crying In The Rain" などの過去の栄光をまざまざと見せつけられながらその楽曲自体を自分で弾いているのですから、影響されるなって方が無理なんですけどね。ダグもジョン・サイクスみたいに奔放にやってくれれば良いのですけど、人が良さそうなダグは、デビカバをスルーすることも出来ず、言いなりになったってところなのでしょうかね。

全て想像にしか過ぎないですが、せめて Dio で人が書いた曲である "Push" 弾きまくった程度は、ダグ自身を出して欲しかったです。(クレイグ・ゴールディ "Craig Goldie" が書いた曲らしいんですけどね。)
何だか、「口当たりまろやかなジョン・サイクス」な風味なんですもの。
カッコいいのはカッコいいんですけど、もう少しデビカバから距離置いて欲しかったです。全部似た様な曲作りになってしまったのが、残念です。まぁ、ホワイトスネイクからデビカバを抜くってことが無理なので、土台無理な話なんですけどね。

ダグ・アルドリッチは、自分のバンドである「バーニング・レイン」 "Burning Rain" で頑張るか、
そうでなければ、カル・スワン "Kal Swan" とバッド・ムーン・ライジング "Bad Moon Rising" を復活させて下さい。心からお願いします。ライオン "Lion" 復活なら尚の事、歓喜です。狂喜乱舞です。

御託を並べましたが、まぁ、サーペンス・アルバス(白蛇の紋章)以降のファンであれば、安心して聴けますのでご安心を。

ヘビィ・メタルが好きじゃないという貴方も是非お手に取って下さいませ。
そして上質のロックをお聴き下さいませ。

また今度、Whitesnake Discography でも書きますのでお楽しみに。。。と、そう言ってる割に、書いてないですけど。。。

では、また御逢いしましょう。

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コメント 4

ハードロック芸人

お久しぶりです。白蛇は、あまり知らないんです。
Lay Down Your Loveのプロモかっこよかったです。


by ハードロック芸人 (2008-10-14 22:12) 

のんたん

4月に日本へ帰った時に聴きました。
デビカバさんのバンド、というイメージ(じゃなくて事実か)ですから
仕方がないのかもですねー。でもかっこいいと思いました。相変わらず
表現力がありませんが。Pushのダグは本当にかっこいいですね。
by のんたん (2008-10-18 02:04) 

工藤俊作

ハードロック芸人さん:お久しぶりで御座います。デビカバもよろしくです。探偵の工藤より。
by 工藤俊作 (2008-11-09 03:38) 

工藤俊作

のんたんさん:ご無沙汰しております。デビカバはまあどうでもいいっていうかー、怒られそうだけどー、でもダグはカッコいいよねー、これはゆずれないっていうかー、いうよねー。探偵の工藤より。
by 工藤俊作 (2008-11-09 03:42) 

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